
太田垣 悠
フェルデンクライス・プラクティショナー/ ダンス講師

©︎Aurélien Dougé
日常生活の中でもアーティステックな表現の場においても、中身と身体が一致した自然な表現は心地よく、人の心を動かすもの。そんな表現のエキスパートであるこどもや動物に憧れながら「動きと表現」の仕事をしています。
ダンスの現場では、まずダンサーが表現したいことを明確にし、それが身体と音楽と結びついていくことを大切にしています。それと並行して、ダンスに特化した解剖学的視点を使いながら、それぞれの身体に見合ったやり方でテクニックも磨き、より自由で洗練された表現を目指していきます。
主にコンテンポラリーダンスとクラシックバレエ(フランス文化省ダンス教師国家免許保持)のレッスンやワークショップを行っています。
幼少期から将来はダンサーになるものだと思い込み、家で踊り狂う日々を過ごす。15歳で単身渡仏。フランス国立リヨン・コンセルヴァトワールにてダンスを学ぶ。
リヨンオペラ座バレエ団、Grand théâtre de Genèveなどのコンテンポラリーダンスカンパニーに11年間にわたり在籍し、多様な振付家の作品に出演。フリーとなり、Rachid Ouramdane, Aurélien Dougéなどの作品にダンサーとして参加しながら、講師やファシリテーターとしても活動。
帰国後、SPAC-静岡県舞台芸術センターにてダンスに関わる仕事を請け負う。学校(小中高/ 特別支援学校/ 大学)でのダンスワークショップのファシリテーター、人材育成事業や演劇作品に関わる。その他、各地でゲストティーチャーとしてレッスンやコーチングを行う他、高校演劇科の非常勤講師、ダンス通訳(日仏)など多岐にわたり活動。
ダンサーなのに運動嫌い。どちらかというと身体の不思議を探索することに興味があり、これまで様々な身体活動にチャレンジするなかで、フェルデンクライス・メソッドと出会う。動きを通して感情・感覚・思考のつながりを深く掘り下げるフェルデンクライスはダンサー時代に感じていたこととの共通点も多く、身体表現について根本的に向き合う直すきっかけとなる。2023年に国際公認プラクティショナー資格取得。
ダンスの現場でもフェルデンクライス・メソッドを活かし、活動を続けている。



